Sailors for the Sea

セイラーズ フォー ザ シーについて

セイラーズフォーザシーは、2004年にDavid Rockefeller, Jr.によって設立された米国NPO団体で、マリンスポーツ愛好家の海洋自然保護に対する責任において、教育を通して地球環境を保全することを目的として活動しています。 ボストンに本部を置き、モントレー・シアトル・バンクーバーに支局を構え、会員は3万人を数えます。 活動は海洋自然保護、環境教育、海洋由来の食料確保への提言、ヨットレース時の環境保全基準値設定など、広範に及びます。また、世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」の公式サステナビリティ・パートナーに選出されているほか、世界銀行の環境保護プログラムGlobal Partnership for Oceans「オーシャンズ」の公式スポンサーとなるなど、世界規模で海洋環境保護活動を応援しています。

Sailors for the Sea Japan

セイラーズ フォー ザ シー 日本支局について

日本は主要海洋国として、また生物多様性会議COP10議長国として、海の自然を保護し、地球環境を保全する責務を負っています。セイラーズフォーザシー日本支局はディビッド・ロックフェラー・ジュニアを名誉会長に、2011年に発足し、2013年に一般社団法人として活動を始めました。海洋スポーツやレジャー、海運に携わる方々など、海を愛する有志と、海の恵みを享受するすべての人々がともに手を携えて、海洋資源の保護活動を通して次世代に健康な地球を受け渡す責務に関心を持てるよう、学習の機会を提供するものです。
セイラーズフォーザシー日本支局は主に4つの部門で活動しています。

①クリーンレガッタ実行委員会
マリンスポーツの競技者がノブリスオブリージュとして海洋自然環境保護に配慮した競技を行うよう「クリーンレガッタ」に登録申請して頂きます。 参加団体には段階ごとの認定証をお渡しします。登録は無料です。

②レイニーデイキット実行委員会
雨の日でも子供たちが楽しく遊べるようにと作られたキットが始まりで、子供達が海の環境について楽しく学べるように開発したプログラムを無償で提供しています。HPからダウンロードが可能です。

③ブルーシーフードガイド実行委員会
近年多くの魚類が激減する中、次世代の子供達が美味しく魚介類を食べ続けられるよう様々な問題点を考慮した上で、美味しく豊富で安全なシーフードのリスト、「ブルーシーフードガイド」を提供しています。ブルーシーフードガイドは、HPからダウンロードが可能です。また、海洋資源保護活動に賛同して下さるレストランを公式サステナビリティパートナーに認定、ウェブ上などで公開しています。

④レジリエンスサポート実行委員会
東北復興支援を米国本部と連携して継続しています。